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小竹町 教育・文化・生涯学習

【令和4年12月版】 読書の森(中央公民館図書室情報)

最終更新日:
読書の森本文図書閲覧室
  

12月の新刊紹介

 

あきらめません!

「あきらめません!」

谷 美雨/著

講談社/出版社

定年退職を迎えた霧島郁子がやっと手に入れた夢のセカンドライフは、夫の田舎へ移住したことをきっかけに音を立てて崩れていく。

閉鎖的な地域社会、染みついた男尊女卑、…。時代遅れな現実を前に打ちのめされる郁子だったが、女性議員市川ミサオの強烈な押しで、市議会議員に立候補することに…!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





小さな町の精神科の名医が教える メンタルを強くする食習慣

「メンタルを強くする食習慣」

飯塚 浩/著

アチーブメント出版/出版社

ストレス解消に食べるプチ依存症から抜け出して、最高の体調を手に入れよう!

年間1.6万人の診療実績をもつ精神科医が、メンタルを強くする食習慣を紹介。

鳥取県米子市にある小さな町に「有名医師でも治せない病気を治せる」と言われている名医がいた。

 

 

 

 

その本は

「71歳年金月5万円あるもので工夫する楽しい節約生活」

又吉 直樹・ヨシタケシンスケ/著

ポプラ社/出版社

世界中のめずらしい本を探し、その本の話を聞かせるよう王様に命じられたふたりの男。

ふたりは旅に出て探してきた、さまざまなめずらしい本の話を、一夜ごと王様に語り始める。

泣けて笑えて胸を打たれて、ラストはさすがのオチに大笑い!

 

 

 

 

 

 

 

 

  



 


 



おすすめの本紹介

 

 

#真相をお話しします

「#真相をお話しします」

結城 真一郎/著

新潮社/出版社

子供が4人しかいない島で、僕らはiPhoneを手に入れ「ゆーちゅーばー」になることにした。

でも、ある事件を境に島のひとびとがやけによそよそしくなっていって…

「#拡散希望」など、現代日本の〈いま〉とミステリの技巧が見事に融合した珠玉の5篇を収録。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身内が亡くなったときにすぐすべきこと 知っておくべきこと

「身内が亡くなったときにすぐすべきこと知っておくべきこと」

白根 剛・磯村 修世・中島 朋之/監修

講談社/出版社

亡くなってから14日以内に手続きをしなければいけないことって? 手続きに必要な書類は何?

多くの人が、どんなことで困るのか、トラブルが起こりやすいかなど一目でマンガで分かります。


 

 
 

赤ちゃんモンテッソーリ どうぶつ

「赤ちゃんモンテッソーリどうぶつ」

キアラ・ピローディ アグネス・バルッジ/作

すばる舎/出版社

本書は発祥の地であるイタリア・モンテッソーリ協会が公認する、0か月の赤ちゃんから楽しめる絵本。

新生児の視覚は黒と白の対比から始まり、3か月目で赤を認識できるようになります。

知的活動の基礎である五感を刺激し、発達を促す「感覚教育」。


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