地域生活支援拠点等事業とは、障がい者の重度化・高齢化や「親亡き後」を見据え、関係機関が協力して、障がいのある方やその家族の生活を地域全体で支える事業です。具体的には、「相談」、「緊急時の受け入れ・対応」、「体験の機会・場」、「専門的人材の確保・養成」「地域の体制づくり」の5つの機能を柱としています。
小竹町では直方市・宮若市・鞍手町と協力し、直鞍地区障がい者基幹相談支援センターかのんや医療機関、障がい福祉サービス事業所と役割を分担して、地域を面として捉える体制づくりを行っています。
2.緊急時の受け入れ・対応
介護者や保護者の急病や事故などの緊急事態により、障がいのある方が一時的に在宅生活を続けられなくなった場合に、関係機関と連携し短期入所等のサービスが利用できるよう、必要な支援を行います。
3.体験の機会・場
障がい者手帳を所持、または自立支援医療(精神通院)を受給している18歳以上65歳未満の人のうち、現在、家族と同居している人や入院中・施設入所中の人で、将来、地域で一人暮らしを考えている人を対象に、一人暮らしの体験ができる機会・場の提供として「おためしぐらし🏠」を行っています。
▼「おためしぐらし🏠」見取り図
4.専門的人材の確保・養成
医療的ケアが必要な人や行動障がいのある人、高齢化に伴い重度化した障がいのある人に対して、専門的な対応を行うことができる体制の確保や専門的な人材の養成を行います。
5.地域の体制づくり
地域の障がいのある人やその家族の様々なニーズに対応できるサービス提供体制の確保や、地域の社会資源の連携体制の構築等を行います。
問い合わせ先
事業所名:直鞍地区 障がい者基幹相談支援センターかのん
住所:〒822-0026 直方市日吉町9番10号(直方総合庁舎 本館5階)
電話:0949-24-1551
FAX:0949-24-1552
メール:kanon-kikan@wind.ocn.ne.jp